洗濯物・布団を型崩れさせない干し方・乾かし方

えりか
ニットみたいに毛糸で編まれたものをハンガーで干すと、どうしても肩部分が型崩れしちゃうのよね。
まなつ
洗濯表示に「平干し」って書いてあったらハンガーで干しちゃダメなのよ。ニットに限らず水に濡れると衣類はどれも伸びやすくなるから平干しや竿干しがおすすめよ。
かずみ店員
洗濯表示には洗い方やアイロンのかけ方、干し方などが記載されています。これに従って正しく干さないと型崩れを起こします。また洗濯表示に記載されていなくても、素材によって基本的な干し方・乾かし方があるので紹介します。

洗濯物に合わせた干し方・乾かし方

洗濯物は角ハンガー物干し竿平干しネットの3つの洗濯道具を使って干します。この3つの道具を上手く使いこなすことで衣類の型崩れを予防するだけでなく、乾く時間も短縮できます。

角ハンガーを使った干し方

下着やハンドタオル、靴下などハンガーではかけられない小さいものを角ハンガーに吊るして干します。

つり干し

角ハンガーを使うときはアーチ状に内側から外側にかけて、吊るすものが大きくなるように干すと乾きが早くなります。またズボンを干すときは筒状に干します。これにより空気が入り込みやすくなり乾きが早くなります。

じゃばら干し

じゃばら干しはシーツや大きめのタオルなど、サイズが大きく薄手物を干すときの方法です。角ハンガーをまるまる1つ使い、じゃばら折するように角ハンガーの洗濯ばさみで挟んで干します。

じゃばら干しすることでサイズが大きいものでも乾きが早くなります。

物干し竿を使った干し方

毛布や布団のように大きいものは物干しを2本使って干します。無理に布団を物干し竿1本だけで干そうとする折れてしまったり、手すりにかけて干すと乾きが遅くなります。

竿干し

パーカーや布団のように水に濡れると重たくなるものを干すときに用いる方法です。物干し竿にかけて干すだけなのですが、ハンガーにかけて干すより型崩れが予防できます。

三角干し

小さい毛布やバスタオルなどを干す方法です。物干し竿に対角線でかけて、底面が逆三角形になるようにします。そうすることで尖った先に水分が集中して逃げていきます。

M字干し

物干し竿を2本使った干し方です。名前の通り干すものがM字になるように物干し竿にかけます。大きい毛布や布団のように大きく重たいものを干すときに最適です。M字に干すことで空気が抜けやすくなり、大きいものであれば竿干しするより乾きが早くなります。

平干しネットを使った干し方

平干しネットはハンガーにかけると型崩れを起こしやすいものや、ぬいぐるみなど掴んだりハンガーにかけることが難しいものを干すときに使います。平干しは干し方の中でも洗濯物が1番型崩れを起こさない干し方と言われています。

もし家に平干しネットがない場合は、角ハンガーの上に洗濯物を置いて干すことで平干しと同じ効果があります。

洗濯物をきれいに仕上げるためには干し方に注意

洗濯物は洗い方だけではなく、生地や大きさ、重量などからベストな干し方で行います。洗濯物の中には日焼けしてしまうものもあり、乾燥時間が長いと生地が傷んでしまいます。せっかくきれいに洗濯したものを間違った干し方で生地を傷つけないようにしましょう。

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