ファブリーズだけでもOK?ライブTシャツの洗濯・干し方を解説

えりか
ライブTシャツの洗濯って意外と大変よね。ライブ当日会場で買ってそのときはいいけど、プリントが剥がれたりヨレヨレになったり。保存用と2枚買うしかないのかしら…。
かずみ店員
ツアーライブ限定や好きなアイドルの推しTシャツは特に大切にしたいですよね。ライブTシャツはプリントが施されているものが多いので、自宅で洗濯するのであれば手洗いがおすすめです。干し方やしまい方を工夫するとヨレも防止することができますよ。Tシャツにクリーニングを利用するイメージはないかもしれませんが、長く着続けるならそちらの方が確実ですよ。

長く使いたいライブTシャツの正しい洗濯方法

ライブの物販で必ずと言っていいほど販売されているライブTシャツ。ライブに参戦する際には必ず着用し、推しメンにアピールしたい!という人も多いですよね。同時にツアー限定Tシャツなどは特に、ヘビロテしたいけど汚したくないという葛藤に苛まれたことがある人も多いのではないでしょうか?

特に「サイン入り」や限定で希少性が高いTシャツなどはクリーニングに出す人も多くなってきているようです。しかし、参戦回数が多くてそんなにクリーニングを使えない、普段着としてライブTシャツを着たい、そんな方のために自宅でできる長持ちするライブTシャツの洗濯方法を解説していきます。

色落ちやプリントの剥がれを予防する洗い方

まずは洗濯タグの確認から行います。当然と言えば当然ですが、ライブTシャツは「今その瞬間」最も新しい洗濯表示が付された洋服になります。従って、どんなに洗濯に自信がある方でもこのタグの確認は必ず行って下さい。

Tシャツなどに多い「洗濯機マークに30または40で弱」表記のものは洗濯機で洗うことが可能です。30度または40度以下の水で弱い水流での洗濯が適しています。

かずみ店員
ここでワンポイントです。プリントが施されているTシャツは、「裏返して畳んでネットに入れて」手洗い・ドライモードで洗濯します。こうすることでプリントの劣化を防ぐことが出来ますし、皮脂汚れが落ちやすくなります。皮脂や汗は表側ではなく内側に付着していることを改めて認識しましょう。

また、ライブTシャツは色の濃いものや白が多いですが、色移りを防ぐために単独で洗うことを推奨します。そして漂白剤を使うのもNG。色落ちが心配だったり、手間をかける余裕のある方は手洗いがベストです。

洗面器や洗面台にぬるま湯・水をはる→中性洗剤を少量溶かす→裏返したTシャツを入れて優しく押し洗い→水を替えてよくすすぐ→短時間脱水してすぐに取り出し軽くシワを伸ばす。これが手洗いの一連の流れとなっているので手間隙を惜しまないという方は挑戦してみてください。

ヨレや色褪せを防止する干し方

注意点から説明しますが、早く乾かしたいからといって乾燥機に入れるのはNG。プリントが熱で溶けて剥がれてしまったり、縮んでしまう恐れがあるため注意しましょう。

Tシャツを乾燥させる基本は風通しのいい場所での影干しです。日差しで色褪せたり、プリントが乾燥しパリパリになってしまうことがあるため、日差しが強くなる恐れのある場合は裏返したまま干すことが適しています。

ハンガーの使用は首元がヨレる原因となってしまうので、襟に負担をかけるのではなく裾を洗濯バサミでつまんで影干し、二つ折りにしてハンガーにかけるか物干し竿にTシャツをかけて干しましょう。

収納方法

「見せる収納」としてハンガーのまま保管する方も多いですが、首に負担がかかり続け伸びてヨレる原因となります。よく乾いていることを確認したら畳んで収納しましょう。折りジワが気になる場合はゆとりをもって収納することが大切です。

また、洗濯も手洗いもクリーニングも「怖い!」という理由でファブリーズだけでケアしている方も多いと思いますが、できればやめた方がいいですね。最初の1~2回はいいかもしれませんが、繰り返すと「ファブリーズ染み」ができたり、かえって臭いが強くなることもあります。

かずみ店員
サイン入りのライブTシャツだと洗濯を躊躇してしまうかもしれません。また参戦歴が多い勲章として劣化を楽しむ方もいるようですが、お気に入りのTシャツはできれば長く綺麗な状態で着たいですよね。ここぞという時に保管しておきたい場合は水を使わないドライクリーニングをプロに依頼するのもおすすめですよ。

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